201701.20

❤Owner’s Blog『ペットロスについて』

レネ(ブラックラブラド―ル 女の子14歳9ヶ月)

が亡くなってから間もなくの私は

喪失感と寂しさで、押しつぶされそうになり

悲しみに嘆き、涙ばかり流していました。

 

やっぱり、喪失感は相当なもので・・・

ショックのあまり、何も感じない時間があって

そのあとにじわーん、じわーん・・・そしてドドーときた!

 

一緒に過ごせなくった未来をこれでもか!!くらいに嘆いたら

次は・・・楽しかった事、嬉しかった事、幸せだった時間が

いっぱい、いっぱい、いっぱ~いあった事を思い出し始めて。

でも、それがきっかけとなり

意識のシフトが大きく動きました。

 

流す涙が「悲しみ」から「感謝」の涙に変わったのです。

 

「ありがとう」という気持ちばかりが溢れて来るようになり

どれだけ『幸せ』だったかを感じまくって泣く・・・

悲しみの涙は、心身を冷やしていく?感じがするのですが

感謝の涙は、心が優しさで包まれ身も心も暖まっていく感じ。

 

一緒に過ごした時間を思い返しながら向き合うことで

悲しみで冷たく固まってしまった心を

感謝の涙で暖ため、少しづつ解かしていく感じでした。

 

「ヒューマンロス」(大切な人との死別)

「ペットロス」(大切なペットとの死別) 

大切な存在を失う悲しみ、そして喪失感は当然の感情。

 

「ペットが成仏できないから悲しんではいけない」

・・・ある人に言われましたが、私はそうは思いません。

 

悲しみと向き合う時間は、自分の心の整理にとって必要な時間です。

無理に自分の感情に蓋をして、いつまでも引きずっている方が

それこそペットが飼い主を心配して成仏できません。

どっぶりと悲しみに浸る事、大賛成。

悲しみを吐き出さなければ、次へは進めません。

 

しかしながら

ただただ純粋に「悲しみだけ」に浸る・・・実はこれが

とても簡単なようで結構難しかったりするのです。

 

気持ちをかき回し邪魔するのが「後悔」

あの時〇〇していたら・・・〇〇してあげていれば・・・

「たら・れば」は、多かれ少なかれ絶対にありますよね。

 

「悲しみ」と「後悔」が一緒になり、

状況によっては「怒り」まで一緒になる。

自分を責めながら悲しむ「負のスパイラル」にはまっちゃう。

 

エンジェルセッションにいらっしゃる飼い主さんに

とっても多い悩みでもあります。

 

「後悔」の内容や大きさ、数量はペットロスに大きく影響します。

 

私は、日常の中でレネの意思を尊重できた経緯があり

どっちがいい? とか どうしたい? これは嫌なのね?など

まるで会話的に「意思確認」しながら

日常をともに過ごせた事が功を奏して

「たら・れば」的な「後悔」の数も圧倒的に少なく

どっぷりと「悲しみ」にはまるり、存分に嘆く事ができました。

 

これは私を心配したレネからのギフトだと思っています。

『そういうことなのよ』・・・レネが言ってます(苦笑)

*「レネのため」と思って学び始めたアニマルコミュニケーション

 実は「私自身のためだった」事へのレネからの念押の様で・・・

全ては、レネが導いてくれたくれ事。

 

ペットと過ごす事の歓び

ペットとの命の経験、そして悲しみ

ペットロスの向こう側にあるもの

「分かった事を、必要な人に教えてあげて!」

そうレネから言われています。

 

目の前にいなくたって 

もう二度と抱きしめることが出来なくたって

一緒に過ごした「時間」や「想い」まではなくなりません。

自分の中に生き続ける限り、永遠に消えないはしないのです。

 

私とレネの旅はこれからも続きます。

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